こんなお悩みありませんか
・ビットフライヤーの口座開設が完了して、次は日本円入金、いくつか方法があってどれがいいかわからない…
・手数料で損はしたくないな
・一番よい方法を教えてほしい
そんなお悩みと不安を解決いたします!
画像を使ってわかりやすく解説していきます。
ビットフライヤーの口座開設がまだの方は、こちらの記事でやり方をくわしくご案内しています。
>>>【完全無料】今すぐできる!ビットフライヤーの口座開設方法(初めての方もかんたん)
さくっと口座開設したい方はこちらから!
日本円の入金方法
ビットフライヤーでは、3つの方法があります。
- 銀行口座から振込入金
- インターネットバンキングから入金
- コンビニから入金
一番手数料が安く済むのは「1. 銀行口座から振込入金(銀行振込)」です!
1.銀行口座から振込入金の場合
- ビットフライヤー側の手数料なし
- 振込先は、三井住友銀行か住信SBIネット銀行を選べる
- 振込元の銀行によって、振込手数料がかかる
2.インターネットバンキングから入金
- 手数料が330円かかる
- 住信SBIネット銀行からの入金なら手数料なし
3.コンビニから入金
- 手数料が330円かかる
入金方法を、スマホのビットフライヤーのアプリの画面でご案内します!
もちろん、パソコンからも見ることができます。
アプリにログインして、入出金のタブをタップします。
「銀行口座から振込入金」のところに、三井住友銀行の振込先が表示されます。
振込先の口座番号がお一人おひとり違うので、ご本人の名義そのままで振り込みができます。
住信SBIネット銀行への振込の方がよければ、こちらをタップします。
住信SBIネット銀行への振り込みの場合は、振込人名義の前に、表示される5ケタの数字を入れる必要があります。
インターネットバンキングや、コンビニからの入金はこちらからできます。
ただし、手数料が330円かかるので、上の銀行振込の方をおすすめします。
7日間の資金移動制限あり
・インターネットバンキングから入金(住信SBIネット銀行以外)
・コンビニ入金
出金したり、すぐに暗号資産を買って送金したいときは気をつけましょう。
資金移動制限なし(すぐに出金・暗号資産を購入して送金できる)
・銀行口座から振込入金(銀行振込)
資金移動の制限をふまえても、銀行振込での入金がおすすめです。
日本円入金の反映
アプリの場合、ホーム画面の総資産に追加されます。
「総資産」をタップした「日本円」のところにも表示されます。
これで日本円の入金が完了しました。
次は暗号資産の購入に進んでいきましょう。
これから口座開設をされる場合は、こちらからどうぞ!
>>>【完全無料】今すぐできる!ビットフライヤーの口座開設方法(初めての方もかんたん)
さくっと口座開設したい方はこちらから!